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モアリズム、そして良元優作って? [7.13【わんこワイン祭り】モアリズム・良元優作]

わたくし、井上佐和子のtwitterやらFaceBookやらのタイムラインを目にしている方は良元優作情報については十分過ぎるほど届いていると思いますが、モアリズムって?って方もいらっしゃるかも?なのでプロフィールをご紹介☆

【モアリズム・プロフィール】

2007年結成。東京郊外国立市を拠点とし、全国を放浪しつづける日本語リズム&ブルースの決定版!

西川美和監督の映画[ディア・ドクター/主演:笑福亭鶴瓶・瑛太]-[夢売るふたり/主演:松たか子・阿部サダヲ]
ではすべての音楽を手掛け、そのオリジナル・サウンドトラックでも注目を集めるモアリズム。
主に作詞作曲を担当するナカムラは、現在では珍しくなくなった日本語詞とルーツ系ブラック・ミュージックとの融合における先駆者的存在。
そのフィールドは、野外Fes、LiveHouse、BAR、Cafe、病院、倉庫、幼稚園、ひとんち、と時も場所も選ばない。
2014年4月16日リリースの4th album[昨日のような明日]は、iTunesブルースチャート1位を獲得。

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今回はアマチシゲルがナカムラさんにほれ込みまして、大阪でのライブを企画させていただく運びとなりました!わたしもめちゃ楽しみです☆

モアリズム.jpg


せっかくなので良元優作さんの公式?紹介文もご紹介☆

【良元 優作(よしもと ゆうさく)】

アコースティック・ギターを弾き語るシンガー・ソングライター。
彼の曲の『満月の手紙』は、故・中島らも晩年の愛聴歌だった。大阪で毎年開かれるブルースやフォーク、ロック界の大御所が数多く参加する、野外ライブイベント『春一番』では、若手ながらものトリを務めた事もある実力派である。
鈴木常吉・有山じゅんじ・チチ松村氏などベテランミュージシャンと親交が厚く、彼の独特な歌声と詩の世界観は、様々なミュージシャンから高い評価を受けている。
彼の曲はブルースやフォーク・ロック・ポップという音楽のジャンルで囚えることができない、幅の広さを持つミュージシャンと言える。

1977年生まれ。大阪市出身。
2005年、『高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤』高田渡"ごあいさつ"トリビュート盤にソロ参加し、CDデビュー。
2013年現在、大阪を拠点にして全国でライブ活動を行っている。

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今回の【わんこワイン】ではバンドでの演奏してくれはります!
今年の春からはじめたこの4人編成。毎度毎度聴く度にちがうもん魅せてくれます!
7月13日はどんな良元優作バンドがでてくるのか!?楽しみ!!

みなさまも7月13日はワインと共にモアリズム、良元優作の歌の世界を存分にお楽しみくださいませ☆

雲州堂バンド.jpg
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